活動
日本正義党の活動をご紹介します。
日本正義党の主張
【日本正義党の主な主張】
我が党の基本理念「正義主義」とは、ベニート・ムッソリーニが創始したファシズムを日本の現状・特性に合わせて創造的に発展させた現代型のファシズムである。
また、右翼・左翼といった旧態依然とした政治的概念を超越し、全ての既存政党に反対するまったく新しい政治思想である。
我が党の主張の一例としては、市場原理主義の否定と国家社会主義・協調組合経済のもとでの富の再分配と格差の是正による国民生活の安定を要求する。
自衛隊の国軍化による国防の充実と日米同盟解消によるアメリカ帝国主義の植民地状態からの自立を勝ち取る。
以上のような、ファシズムの理念に基づいた国民共同体国家の成立を目指す。
WEBニュース「正義新報」
【2011-01-29…党大会開催される】
去る、2011年1月29日正午、東京都内某所にて日本正義党員が集合し、2011年党大会が開催された。
冒頭、正義党党首・山田惣総帥より2010年の総括と2011年の活動方針が発表された。
その後、2011年活動計画起草委員会が組織され、2011年活動計画が、起草発表された。
党大会では、全会一致で可決され、本計画が提案された。
また党首は、中央執行会議を招集し、本計画を協議し、決議した。
そして党首は本決議を承認し、本計画は公布施行された。
2011年活動計画は、以下の6項目からなる。
1.活動方針、
2.正義主義の明確化、
3.党勢拡大と党員育成、
4.情宣活動の強化、
5.組織強化、
6.完全地デジ化・アナログ停止波反対について
本年は、結党2年目にあたる年であり、党組織の基盤構築を第一に取り組むこととしている。
特に、党勢拡大と党員育成は、党活動継続の為の重要課題であり、党の宣伝と同志獲得は、早期に解決することが求められている。
ところで、我が国は、政治的にも、経済的にも、社会的にも行き詰まりを見せている。
このような情勢を打開する策を有する、既存政治勢力は、皆無である。
我々の正義主義は、既存の保守・ウヨク・サヨク・カルト宗教の政治諸団体に対する革新的中道勢力・第5勢力として救国活動、すなわち我々の国民革命を推進していく所存である。
既存勢力には、もはや期待するものはなし。未来あるのは、我が日本正義党のみである。進歩的救国人士は、我が日本正義党の下に結集し、共に闘おうではないか。
日本よ、偉大なれ! 日本よ、自由なれ! 日本よ、前進せよ!
2011年活動計画を決定し、我々は、国民革命への行動を開始した。
現在の政治や社会に対して疑問や不安、反感を抱く者、もはや全てに絶望している人々よ!
ぜひ我が党に参加してほしい。我々と共に闘おう!日本を変えよう!
(正義党宣伝部発表・2011年1月31日)